オンデマンドセミナー増加している不正アクセス・サイバー攻撃の手口から考える、
企業がいま実施すべき事とは
2021年10月末まで公開

新型コロナウイルスの流行以降、リモートワークを採用した企業・組織も多く、トラフィック量は急増し、この動きに合わせたようにサイバー攻撃の件数も増加しています。
もし、企業がサイバー攻撃を受けてしまうと情報流出やブランド毀損に留まらず、インシデント対応に伴う調査費用や損害賠償の負担など、企業存続に関わる問題へと発展するケースも珍しくはありません。
もはや、セキュリティ対策は、経営者が取り組むべき課題となっています。
本セッションでは、実際の事例をもとに、具体的な手口や被害内容から、いま企業が取るべきセキュリティ対策を徹底解説いたします。
こんな方におすすめです!
- セキュリティインシデントに対応する組織作りを検討している
- サイバーセキュリティ対策に課題を抱えている
- サイバーセキュリティ専門部隊を設置したものの、うまく機能していない
開催概要
公開期間 | 2021年10月末まで |
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視聴方法 | お申し込みフォーム送信後、ブラウザ上で動画再生ができます |
参加費 | 無料 |
セミナー内容
※このセミナー動画は2020年12月4日に開催された日経クロステック社主催「情報セキュリティマネジメントSummit 2020 Winter」株式会社サイバーセキュリティクラウド登壇セッションの録画です
※開催当時の内容となっておりますので、予めご了承ください
登壇者紹介
- 株式会社サイバーセキュリティクラウド
代表取締役CTO 渡辺 洋司 -
- 1975年生まれ。明治大学理工学部情報科学科を卒業。大手IT企業の研究開発のコンサルティングを手掛ける企業において、クラウドシステム、リアルタイム分散処理・異常検知の研究開発に携わる。2016年 株式会社サイバーセキュリティクラウドに入社後、CTOや取締役を歴任。2021年 代表取締役 CTOに就任。2020年より子会社の株式会社ソフテック 代表取締役社長を兼任。
受付・公開期間終了
※フォームの送信が正しく行えない場合は、間をあけてもう一度お試しいただくか、mkt@cscloud.co.jpまでお問い合わせください。
※本セミナー動画は、2020年12月4日に開催された日経クロステック社主催「情報セキュリティマネジメントSummit 2020 Winter」、株式会社サイバーセキュリティクラウド登壇セッションのアーカイブです。質疑応答やチャット対応、他社セッションは含まれておりません。開催当時の内容となっております。