オンデマンドセミナー起きてからではもう遅い!いま始める「情報漏えい」対策
企業がかけるべき
適正なセキュリティ対策費用とは
企業がかけるべき
適正なセキュリティ対策費用とは
2022年1月10日まで公開
近年特に増加している「情報漏えい」に着目し、サイバー攻撃の傾向も踏まえ、Webサイトへどのように攻撃が行われ情報が盗まれていくのか、WAF(Web Application Firewall)の活用でどのように攻撃を遮断できるのかを説明いたします。
企業においてセキュリティ対策を強化していかなければいけない中、
「予算が取れない」
「どのくらい費用をかけるべきかわからない」
「セキュリティ投資への社内優先順位をあげられない」
といったよく聞かれる課題に対し、リスク分析から適切なセキュリティ対策費用算出の考え方について、例を挙げながらわかりやすく解説します。
こんな方におすすめです!
- セキュリティ対策にどのくらい費用をかけるべきかわからない
- セキュリティ対策は必要と感じているが優先度をあげられない
- 重要性は感じているが何から始めればよいかわからない
開催概要
公開期間 | 2022年1月10日まで |
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視聴方法 | お申し込みフォーム送信後、ブラウザ上で動画再生ができます |
参加費 | 無料 |
セミナー内容
※このセミナー動画は2021年9月15日に開催された株式会社翔泳社主催「Security Online Day 2021」株式会社サイバーセキュリティクラウド登壇セッションの録画です
※開催当時の内容となっておりますので、予めご了承ください
登壇者紹介
- 株式会社サイバーセキュリティクラウド 代表取締役CTO 渡辺 洋司
- 1975年生まれ。明治大学理工学部情報科学科を卒業。大手IT企業の研究開発のコンサルティングを手掛ける企業において、クラウドシステム、リアルタイム分散処理・異常検知の研究開発に携わる。2016年 株式会社サイバーセキュリティクラウドに入社後、CTOや取締役を歴任。2021年 代表取締役 CTOに就任。2020年より子会社の株式会社ソフテック 代表取締役社長を兼任。
受付・公開期間終了
※フォームの送信が正しく行えない場合は、間をあけてもう一度お試しいただくか、mkt@cscloud.co.jpまでお問い合わせください。
※本セミナー動画は、2021年9月15日に開催された株式会社翔泳社主催「Security Online Day 2021」、株式会社サイバーセキュリティクラウド登壇セッションのアーカイブです。質疑応答やチャット対応、他社セッションは含まれておりません。開催当時の内容となっております。